コード進行
終止形(カデンツ)
カデンツ(=Cadenza ,Kadenz)とは?
「カデンツ(=Cadenza ,Kadenz)」とは、
終止形の和音進行のこと。
カデンツ説明
Ⅰ−Ⅴ7−Ⅰ・お辞儀の時の[起立]⇒[礼]⇒[着席]
・Ⅴ7−Ⅰ(ドミナントモーション)で終止
Ⅰ−Ⅳ−Ⅴ7−Ⅰ・ⅣはⅤに進行します。
・Ⅴ7−Ⅰ(ドミナントモーション)で終止
Ⅰ−Ⅳ−Ⅰ・サブドミナント終止

主和音Tonic chord
上主和音Supertonic chord
中和音Mediant chord
下属和音Sub Dominant chord
属和音Dominant chord
下中和音Supermediant chord
導和音Leading chord


【Ⅰ】 トニック(Tonic chord)は、曲の終わりに使われ、落ち着いた響きをしています。
 
【Ⅴ】 ドミナント(Dominant chord)は、緊張感があり、落ち着かず、 トニックに解決したいという響きをしています。

「Ⅴ」に「7th」を追加した「Ⅴ7」の和音にはトライトーンが含まれるため、「Ⅰ」へ進みたくなります。 (=ドミナントモーション

>「トライトーン」についてはコチラ
>「ドミナントモーション」についてはコチラ

※ 「Ⅴ7」を「属7」(ゾクシチ)と呼びます。
 
【Ⅳ】 サブドミナント(Sub Dominant chord)は、トニックとドミナントの間で、 トニックに解決できる場合と、 ドミナントに進行すべき場合があります。


イタリア語の「カデンツァ」もドイツ語の「カデンツ」も、もともとは終止形としての和音進行を意味していまずが、 「カデンツァ」は、一般に協奏曲の即興的独奏部分について使われることが多い。




基礎知識
幹音と派生音
音名
和音・コード
和音(コード)・コードネーム
メジャー・コード(Major)
マイナー・コード(Minor)
オーグメント・コード(Augment)
シックス・コード(6th)
セブンス・コード(7th)
メジャーセブンス・コード(Major7th)
フラットファイブ・コード(Flat5)
サスフォー(Suspended 4th)
ディミニッシュ(Diminish)
ハーフディミニッシュ(Harf Diminish)
3和音(トライアド)
転回形(Inversion)
分数コード
ダイアトニック・スケール
ディグリー
主要3和音(スリーコード)